
院長:齊藤お気軽にご相談ください!

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皆さんこんにちは、かのうせいカイロプラクティック秦野整体院の齊藤です。
もっと良くしなきゃ、絶対に失いたくない。私たちが必死に何かを成し遂げようとするとき、心身は無意識にギュッと固まっています。しかし、整体の現場で多くの体を見てきて感じるのは、「握りしめる力が強いほど、変化は起きにくくなる」という事実です。
人生が滞っていると感じるなら、それは努力不足ではなく、掴みすぎている執着が抵抗になっているのかもしれません。今回の曲は、そんな緊張をほどき、本来の自分の流れを取り戻すための音色を形にしました。
足りないものを探すよりも、もう満ちていたことに気づく。
何もしなくていい。ただ、この曲に身をゆだねてみてください。
深呼吸ひとつで、答えはいつもあなたの中に。
[Verse 1]
ぎゅっと握りしめた手のひら
砂はどんどんこぼれていく
「失くしたくない」って思うほど
なぜか苦しくなってたね
「私はこうだ」って決めつけて
同じ景色を繰り返す
本当はずっと変わってるのに
留めようとしていただけ
[Pre-Chorus 1]
出来事には意味はなくて
色をつけてるのは自分
「嫌だ」って戦うのをやめて
ただそっと眺めればいい
[Chorus 1]
[Verse 2]
「どうせ無理」ってつぶやくのは
昔の自分がつけた傷
その眼鏡を外したなら
世界はずっと優しかった
昨日の私はもういない
明日の私もまだいない
あるのは「今」の呼吸だけ
それに気づけばよかったんだ
[Pre-Chorus 2]
水みたいに形を変えて
ぶつからずに進んでいく
逆らわずに委ねるのは
弱さじゃなく強さだね
[Chorus 2]
[Bridge]
風船が空へ浮かぶように
抵抗をやめればいい
足りないもの探すよりも
もう満ちていたことに気づく
[Chorus 3]
[Outro]
深呼吸ひとつでいい
今ここに戻ればいい
答えはいつも外じゃなく
静かな自分の中
私たちは「うまくいかない」と感じるとき、つい「もっと努力しなきゃ」と手をぎゅっと握りしめてしまいます。しかし、心理学や身体の仕組みから見ると、実はその「握りしめる力」そのものが、変化を拒む最大の原因になっていることが多々あります。
● 抵抗が現実を固定化させる
「こうでなければならない」という強い執着や、「今の状況は嫌だ」という強い拒絶。これらは心理学でいう「抵抗」です。抵抗が強ければ強いほど、私たちの心身は緊張し、視野が狭くなります。皮肉なことに、拒絶すればするほどその問題に意識が強く固定され、そこから抜け出せなくなるという悪循環に陥るのです。
● 「中庸」という最適解
歌詞にある「中庸(ちゅうよう)」とは、極端に偏らない、最もバランスの取れた状態のこと。戦うのをやめ、握りしめた手を開いたとき、はじめて心身の「ズレ」が戻り、本来の生命力が流れ出します。


握りしめた手をひらりと開いたとき、新しい流れは向こうからやってきます。あなたの「今」が、少しでも穏やかな「感覚」に包まれますように。