
院長:齊藤お気軽にご相談ください!

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皆さんこんにちは、かのうせいカイロプラクティック秦野整体院の齊藤です。
パニック発作が起きそうなとき、あるいは得体の知れない不安の波にのみこまれそうなとき。その苦しさは言葉にできないほどつらいものです。しかし、知っておいてほしいのは、「その波は必ず過ぎ去っていく」ということ、そして「あなたの体は、落ち着きを取り戻す力を持っている」ということです。
今回は、パニック症(パニック障害)の心理教育でもお伝えしている「安心の感覚」を取り戻すための音声を制作しました。いざという時のお守りとして、スマートフォンに忍ばせてお使いください。
[Verse 1]
ふいに胸が ドクンと鳴る
「また来るかも」「どうしよう」
頭の中で サイレンが響く
いつもの 考え方のクセ
[Pre-Chorus]
ちょっと待って 目を閉じて
それは事実? それとも不安が描いた幻?
ただの心のエラーメッセージ
本当は危険じゃない 大丈夫
[Chorus]
[Verse 2]
逃げたくなる その気持ち
「ここにいたら 倒れちゃうかも」
最悪のストーリー 想像してしまう
これも 脳の勘違い
[Pre-Chorus]
ちょっと待って 足の裏
地面の固さ しっかりと感じてみて
体はちゃんと 知っている
ここは安全な 場所だって
[Chorus]
[Bridge]
「また起きるかも」という 予期不安
それは心が あなたを守ろうとしてるだけ
でも もう 過剰なバリアはいらない
少しずつ 手放していこう
[Chorus]
[Outro]
吸って、吐いて
考えは 流れていく
あなたは 守られている
安心して、おやすみ
不安が強いときは、ご自身のペースで以下を試してみてください。
パニック発作や強い不安の最中、脳内では「扁桃体」という部位が過剰に反応し、全身に緊急事態を知らせる信号を送っています。これが「過覚醒(かかくせい)」と呼ばれる状態で、心拍数の上昇や「このままどうかなってしまう」という破局的な思考を引き起こします。
●身体感覚から脳を落ち着かせる
この暴走を止める有効な手段の一つが「グラウンディング」です。不安によって未来の恐怖に飛んでしまった意識を、足の裏の感覚や椅子の感触といった「今、ここ」にある具体的な身体感覚に繋ぎ止めます。これにより、脳に「今の環境は安全である」というフィードバックを送り、副交感神経のスイッチを入れる助けとなります。
●呼吸は自律神経への「唯一の入り口」
自律神経の中で、私たちが唯一、意図的にコントロールできるのが「呼吸」です。特に息を長く吐くことは、迷走神経を刺激し、心拍を落ち着かせる「副交感神経モード」へと切り替える科学的なスイッチとなります。
▼ 音声配信 stand.fm で聴く
パニックの嵐の中にいるとき、この音色があなたの心に寄り添う「手」となりますように。
今日という日が、あなたにとって少しでも穏やかな時間になりますように。
不安を感じた時、いつでもここで待っています。