
院長:齊藤お気軽にご相談ください!

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皆さんこんにちは、かのうせいカイロプラクティック秦野整体院の齊藤です。過去のつらい記憶がフラッシュバックしたり、原因のわからない不安で胸やみぞおちが「ぎゅっ」と苦しくなったりすることはありませんか?
そんな時、音楽のリズムに身を委ねるだけで自分を取り戻せるよう、医学的にも自律神経を整える効果が認められている「4-7-8呼吸法」をナビゲートするオリジナル曲を制作しました。
トラウマの影響で体が「戦う・逃げる・凍りつく」という反応を示すのは、あなたが異常だからではありません。それは、過酷な環境を懸命に生き抜こうとした、あなたの神経系の「サバイバル能力」です。まずはその頑張りを認め、音楽と一緒に深呼吸してみましょう。
※スマホで再生ボタンが隠れている場合は、プレイヤー内を上下にスクロールして操作してください。
[Intro / 呼吸のナビゲート]
4秒かけて、息を吸って。 (1、2、3、4)
7秒、息を止めて。 (1、2、3、4、5、6、7)
8秒かけて、ゆっくり吐いて。
ここは安全な場所です。
[Verse 1]
誰にでもあるんだよ
見えないけれど そこにある 心のケガ
大きな出来事だけじゃない
ひとりで抱えきれなかった あの日の痛み
[Pre-Chorus]
戦ったり 逃げ出したり
体がぎゅっと 凍りついたり
それはあなたがおかしいんじゃないんだよ
懸命に生き抜いてきた 大切な力
[Chorus]
いま、ここに戻っておいで
足の裏に伝わる 地面の温度
4秒 吸い込んで
7秒 止めて
8秒 かけて 吐き出そう
あなたはよくここまで 乗り越えてきたね
[Verse 2]
無理して扉を開けなくていい
あの日のことを話せなくてもいい
「嫌だ」と言っても大丈夫
あなたが選んで、決めていいんだよ
[Outro]
足の裏の温かさ
吸い込む空気の優しさ
いま、ここにある安心
大丈夫、大丈夫
強いストレスや不安を感じた時、私たちの体は「戦うか、逃げるか」を選ぼうとします。しかし、そのどちらもできないほど圧倒的な状況に置かれた時、体は第3の選択をします。それが「凍りつき(フリーズ)」です。
例えば、こんな感覚に心当たりはありませんか?
これは、例えるならブレーカーが落ちた状態です。心がこれ以上傷つかないように、神経系が一時的にスイッチを切って、あなたを守ってくれているのです。
一度凍りついた神経系は、頭で「大丈夫」と思っても、なかなか解けません。だからこそ、「呼吸」という体のリズムを使って、細胞の一つひとつに「もう安心だよ、ゆっくり動き出していいんだよ」と、やさしく合図を送ってあげる必要があります。
トラウマ(未完結の圧倒的体験)の影響下にある神経系は、常に「過去の危険」を警戒し、リラックスすることが困難になります。
特に「吐く息」を長くすることは、脳にある扁桃体(不安のセンサー)を鎮める物理的なブレーキとなります。
強い不安に襲われた時、意識は「未来への恐怖」や「過去の痛み」に飛んでしまいます。この音楽のビートと呼吸法は、バラバラになった心と体を「いま、ここ」という安全な場所へつなぎ止めるための命綱になります。
もし途中で苦しくなったり、怖いイメージが湧いたりしたら、いつでも聴くのを止めて大丈夫です。それも「自分を守るための大切な選択」であることを忘れないでください。
▼ 呼吸法ソングはこちらから
いま、ここにある呼吸 – 生き抜いた傷跡
(音声配信サービス stand.fm へ移動します)


この歌を聴いて、ふと「自分の体をいたわってあげたいな」と感じたら、いつでも羽を休めにいらしてください。